いつの間にやらすっかり秋になりましたね。
朝晩は寒いくらいです。
ということは山は色づくわけで紅葉の季節となりました。
青森市の八甲田山は今がまさに見頃を迎えています。
あと全国的に結構有名な奥入瀬渓流や蔦沼は今月下旬が見頃となる予定です。
ぜひ心の洗濯を。
いつの間にやらすっかり秋になりましたね。
朝晩は寒いくらいです。
ということは山は色づくわけで紅葉の季節となりました。
青森市の八甲田山は今がまさに見頃を迎えています。
あと全国的に結構有名な奥入瀬渓流や蔦沼は今月下旬が見頃となる予定です。
ぜひ心の洗濯を。
先日、階上町にあります『あるでぃ~ば』さんへ行ってきました(^^)
こちらは2018年5月にオープンした産直所です。
私、産直所とか道の駅って大好きなんです♪
こちらの産直所、ハマの駅というだけあってたくさんの新鮮な魚介類や水産加工品などがお安く提供されてます。
クーラーボックスがあったら買って帰りたかった(TT)
併設されてる【レストランMarマール】でお昼ご飯🍽
ほとんどが魚介のメニュー!
私は本日の焼き魚定食。
この日の焼き魚はカンパチ!カンパチ大好き~!脂がのっていてとっても美味しかったです。
こちらはうにのクリームパスタ。
たっぷりうにが入っていて、とっても濃厚!
そしてこちらのレストラン、窓から海が望めます!
最高です(*^^*)
食後は売店でわかめ塩ソフトを購入🍦
わかめの味はしませんでした(笑)
甘いソフトクリームに塩味が相性バッチリでとっても美味しいですよ。
みなさまもお近くにお立ち寄りの際は是非『あるでぃ~ば』立ち寄ってみてください(^O^)/
〒039-1201 青森県三戸郡階上町大字道仏字大蛇203-208
TEL 0178-38-3166
本日は青森県立郷土館で開催されています鎌田清衛写真展をご紹介いたします。
鎌田清衛は、青森県の農村・漁村とそこに暮らす人々の姿を数多く撮影した写真家です。県内外のコンテストでの受賞作を多数持ち、青森県文化賞などを受賞、青森県写真連盟会長を務め、県内のアマチュア写真界の中心的人物でした。
本展では各種展示会への出品作・コンテスト受賞作など、ふるさとの風土と人をとらえた写真を紹介します。
青森県立郷土館 特別展示室(大ホール)
青森市本町二丁目8-14
TEL:017-777-1585 FAX:017-777-1588
2020年09月04日~2020年10月18日
青森県立郷土館
少しずつ涼しくなり秋🍂らしくなってきました。
お天気のいい日は少し足を延ばしおでかけしたいですね。
今回は森の中の果樹園で、おいしい果物狩りをご紹介したいと思います。
岩木山の裾野に広がる果樹園。
果物はイチゴ、サクランボ、ラズベリー、ブルーベリー、桃、プルーン、ブドウ、
梨など約20種類が豊富に揃い、6月~10月は時間無制限で当日収穫できる果物が
食べ放題になるプランが楽しめます。
果物直売所では季節の果物や土産物が販売されているので、買い物だけでも
気軽に立ち寄ることができます。
季節によって収穫できる果物は違いますが9月・10月は
🍇ぶどう、プルーン、梨、🍎りんご、アケビ、🌰栗などが楽しめます。
アクセス:東北自動車道大鰐弘前ICから40分
電話番号:08018213059
営業時間:9:00~17:00 6月中旬~10月下旬
お問い合わせ:森の中の果樹園
快晴のとある日、津軽半島を一周してきました(^^)
素敵な景色をたくさん見る事ができたので一部を写真で紹介させて下さい♪
袰月海岸
ここずっと来たかったんです。
海も透き通るほどキレイ!
赤と白のしましまのが高野崎灯台、赤い橋が潮騒橋と渚橋。
本当にいい景色( ;ω;)
〒030-1513 今別町大字袰月
眺瞰台
見てください!この絶景!
緑も空も海もほんとに綺麗。
こんな素敵な所があったの知りませんでした!
〒030-1701 青森県北津軽郡中泊町北小泊山
七ツ滝
高さ21mの滝七段の岩肌を伝い流れることから“七ツ滝”という名がつけられたそうです。
暑い日でしたがここに来たら涼しくなりました(^^)
〒037-0392 青森県北津軽郡中泊町
竜飛
津軽半島最北端!
あじさいもたくさん咲いてました~
総延長388.2m、362段の日本で唯一の階段国道です。
天気がとっても良かったので最高な景色を見ることができました!
青森ほんとに良いところだ~\(^o^)/
写真より実際に見て頂きたいので是非みなさまも機会があれば行ってみてください♪
テレビで見て気になっていた藤崎町にあるリンゴの木を見に行ってきました🍎🌳
青森なんだからリンゴの木なんてそこらじゅうにあるだろう~と思ったそこのあなた!
違うのです。リンゴ型の木なんです!
じゃん!!
Googleで『藤崎町 りんごの木』と検索するとちゃんと目的地まで案内してくれるんですよ~(^o^)
道路からも見えるほど大きいです!
このりんご型の木を作ったのはりんご農家の町田郁夫さんという方(^^)
りんご畑だけで観光地がほとんど無い藤崎町に少しでも面白いものを作りたいという気持ちから作ったそうです。
観光地ではなく一般の方の敷地なのでご迷惑にならないように
見学させて頂きましょう♪
アクセス 青森県南津軽郡藤崎町大字藤崎唐糸
JR五能線「藤崎駅」から徒歩約30分
車ですとアルファホテル青森から50分程です★
8月に入り、青森市でも気温があがり暑い日が続いています。
今日は8月2日。
8月2日といえば毎年「青森ねぶた祭」が始まる日で、青森市が最高に盛り上がる時期ですが、今年は全国で発生している新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を踏まえて中止となっております。
本日はお祭気分を味わえる「青森ねぶた“囃子”祭~響け2021へ~」をご紹介致します。
「青森ねぶた“囃子”祭~響け2021へ~」
ねぶた運行団体囃子方13団体が参加し、午後7時から約15分ずつリレー形式で演奏し、青森市の「ねぶたの家ワ・ラッセ」から生中継されます。
青森ねぶたのオフィシルHP、動画配信サイト「YouTube」、青森ケーブルテレビ観れます。
演奏順は以下の通りです。
▽1日目 凱立会(日立)、隆櫻會(青森山田学園)、電囃会(東北電力)、サンロード囃子会、海鳴(マルハニチロ)
▽2日目 に組(東芝)、日通はやし方、青森市役所、菱友会
▽3日目 JCはやし隊(青森青年会議所)、海鳴、凱立会、赤誠会(NTT)
▽4日目 菱友会、凱立会、JCはやし隊、に組
▽5日目 赤誠会、JCはやし隊、一心會(県板金工業組合)、JR囃子会、菱友会
中止はとても残念ですが、コレを観てねぶた気分が味わい、2021年のねぶた祭をますます楽しみに待ちたいですね!
皆様いかがお過ごしでしょうか。
本来なら今頃は東京オリンピックも始まり最高潮に盛り上がっていたはず・・・
コロナウィルスと大雨による水害で大変な年になってしまいました。
青森県もねぶた祭りをはじめほとんどの夏祭りは中止となってしまいました。
そんな県内に新たな観光スポットが出来ました。
弘前市の「弘前れんが倉庫美術館」。
当初は4月オープンの予定でしたがウィルス感染拡大防止のため延期となり、6月から
のプレオープンを経て7月11日にグランドオープンとなりました。
明治・大正期に建設され、リンゴを原料とするシードルを日本で初めて大々的に生産
したとされる「吉野町煉瓦倉庫」を改修し、新たに誕生した現代美術館です。
併設しているカフェレストランも開放的な空間でくつろげます。
住所:青森県弘前市吉野町2番地1
電話:0172-32-8950
最寄り駅:中央弘前駅[出口]から徒歩約2分
営業時間:9:00~17:00 ※毎週金土曜は、スタジオ、市民ギャラリー、ライブラリーのみ21:00まで開館
公式サイト:www.hirosaki-moca.jp/
以前ご紹介しました「新OMOTENASHI ご当地グルメ」。
今回は「中泊メバルの刺身と煮付け膳」をご紹介致します(^-^)
メバル膳が食べれるのは北津軽郡にある中泊町です。
中泊町はウスメバル水揚げ量青森ナンバー1☆彡
食べられるお店は5店舗ございます。
今回はおさかな海岸さんにお邪魔しました。
お店の目の前は日本海!!
天気が良ければ水平線上に岩木山が見えます!
絶景を見ながら美味しい食事なんて贅沢ですよね♪
1階は鮮魚売り場とテーブル席。
2階は座敷席になっています。
メバル御膳とお刺身定食をお願いしました。
メバル御膳の煮付は醤油か味噌を選べます。
が、その日は醤油味しかないとのこと。
でも、醤油味が良かったのでちょうど良かった~(*^^)
メバル御膳にはメバルの刺身姿盛り、メバルの煮付、メバルのあら汁とメバル尽くし~。メバルの刺身のタレは、左から「メバルの刺身専用醤油」、磯の香り漂う「エゴ塩」、珍しい「煎り酒」3種類。
たぶん私、メバルという魚をおそらく初めて食したんですが癖がなくとても食べやすかったです。
是非皆様も行ってみてください♪私は午前中にいけたので予約無しでも頂けましたが日によっては早い時間に売り切れることもあるそうです。
私も気になったサザエカレーを食べにまた行きたいです( ^^)
おさかな海岸
☎0173-64-2001
住所 〒037-0301 青森県北津軽郡中泊町今泉字唐崎255
営業時間 9:00~17:00(冬季~16:00)
定休日 毎週木曜日
※11月下旬~4月中旬まで休業
駐車場 有(30台)