東奥日報新町ビルNew’s開館記念 めぐる文様-新聞紙から生まれる命

ゴールデンウイークが過ぎ、青森もだんだん温かくなってきましたが

それでも時たま朝方には冷え込む日がございます。私の家でも今朝は五月にも関わらず居間でストーブを焚いていました。

皆様も青森に来る際には寒暖の差にはきをつけてくださいませ。

 

さて今日はCMで流れていて気になった『東奥日報新町ビルNew’s開館記念
めぐる文様-新聞紙から生まれる命 』について書きたいと思います。

CMではポスターに何かで作られたカバが乗っているのですが、↓

なんとこれ、新聞のこよりを重ねて作っているそうです。

リアルですね!

凄い…((+_+))

 

 

 

 

会場では、わさおや5メートルもあるアフリカゾウなど実物大の動物が40点あまり展示されているそうです。

私もまだ行ってないので、動物好きの甥っ子をつれて行ってみようと思います。

←製作中の風景

 

 

 

こちら6/16日までやっているそうなので興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。

◇会期 2019年5月3日(金・祝)から6月16日(日)
◇会場 東奥日報新町ビル3階New’sホール
住所 青森市新町2丁目2-11
◇開館時間 午前9時から午後6時(最終入場17時30分)
◇観覧料 600円(500円)
※小中学生無料。カッコ内は前売りおよび20人以上の団体料金

ちなみにこちらでは写真撮影が可能なもようです。

弘前市 ふくろうの城

天気が良い日が続き、桜もついに開花しました🌸

青森県でお花見と言えばやはり弘前市の弘前さくらまつりが有名ですが、本日はそのさくらまつりにも出店しているふくろうカフェ「ふくろうの城」をご紹介致します。

ふくろうなんて珍しくて見た事が無いので、わくわくして行ってみると入り口からいきなりふくろうちゃんが!!!

奥にもふくろうちゃん!!!

しかも大きい子から小さい子まで色々な種類の子がたくさんいます。

それだけでなく、店内にはハリネズミ、フレンチブルドッグ、スカンク(!!!)がいてレアで可愛い動物がたくさんいます。

別料金でおやつをあげる事なども出来るので子供から大人まで楽しめます。

店員さんがとても親切に色々な説明をしてくれます♪

個人的には抱っこした事がなかったフレンチブルドッグを抱っこする事が出来て嬉しかったです。

 

 

 

☆料金システム☆

ふれあい+写真撮影+ドリング飲み放題(1時間)

大人¥1500

小人(中学生未満)¥800 (小学生未満)¥500

延長料金(30分)大人¥500 小人¥250(混雑時は延長出来ない場合あり)

 

 

 

 

 

弘前さくらまつり

4月に入っても雪が降ったり寒かった青森市内ですが半ばになり

ようやく春らしい気候になり桜前線も東北へ徐々に近づいて参りました。

いよいよ🌸お花見の季節です。

弘前さくらまつりは毎年約200万人の人が全国各地から訪れ賑わう

さくらまつりで今年の開花予想は4月22日頃

満開は4月27日頃の予定だそうです。

公園内にはソメイヨシノを中心にシダレザクラ、八重桜など

約50種類2600本の桜が咲き誇ります。

弘前さくらまつり

期間  2019/04/20~2019/05/06

会場  弘前公園(国指定史跡「弘前城跡」)

住所  弘前市下白銀町1

お問い合わせ 弘前市立観光館  0172-37-5501

有料区域・有料時間

本丸・北の郭 7:00~21:00 ※通常時は9:00~17:00 植物園 9:00~18:00

※通常時は9:00~17:00

入園料  本丸・北の郭 大人310円、小人100円 植物園 大人310円、小人100円 共通券(本丸・北の郭、植物園、藤田記念庭園)

大人510円、小人160円 ※各種10名様以上団体割引あり

 

又、満開後近年話題となっている弘前公園外濠の花筏(はないかだ)。

桜の絨毯(じゅうたん)とも呼ばれ、お濠が桜の花びらで埋め尽くされる

光景は絶景です。

桜の花吹雪が舞う様子と散った桜の花びらが水に浮かんで流れて行く

「花筏」が見られ、別の美しさを魅せてくれます。

サバの駅

桜の開花が待ち遠しい今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか🌸

今日は先日訪問した、八戸市にある私のお気に入りのお店をご紹介します❣

サバの駅では、数多くのサバを使った料理が提供されており、今回は前に一度食べて美味しかった八戸銀サバづけ丼を注文しました。それに加えて、銀サバの串焼きとサバのつくねも一緒に注文♪早く来ないかなぁと待ち遠しく感じました(*´▽`*)

そして念願のサバ料理が到着っ❣

※串焼きとつくねは写真撮り忘れてしまいました…(*´Д`)

串焼きにしてもづけ丼にしてもつくねにしてもどれも美味しい魅力あふれる一品です❣機会があれば、ぜひ足を運んでいただければと思います✨

★<サバの駅 住所>青森県八戸市六日町12 大松ビル1F★

★<営業時間>PM5:00~AM12:00(ラストオーダーPM11:30)★

★<定休日>毎週日曜日、年末年始★

今年の桜は

明日は4月1日、新元号の発表もあり、いよいよ春本番を迎えますね。

だというのに青森市、軽く吹雪いています・・・

春と言えば桜、関東以西では開花のニュースが相次いで東京などは今週

満開になるようですね。皆さんお楽しみの事と思います。

青森で桜といえば青森市内ではないですがやはり弘前城(弘前公園)の桜を

お伝えしないわけには参りますまい。

ソメイヨシノをはじめとする2600本の桜は圧巻です。

そのソメイヨシノ、寿命は50~60年が普通ですが弘前城の桜は100年

以上、中には137年という長寿を保っているものもあるのです。

見逃す手はないはず。

先週の開花予想では20日前後ということでしたが、今日のような寒さが

続けばずれ込んで、ちょうどGWに満開を迎えるかもしれません。

新元号の始まりを桜吹雪の中で迎えてはいかがでしょう。

ガレッテリア ダ・サスィーノ

先日、ずっと気になっていたガレッテリア ダ・サスィーノさんへランチへ行ってきました。
場所はA-FACTORYさんの2階にあります。
青森駅から徒歩3分程。

ガレットがメインのお店。
パスタもあります★

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャモロックのスモークと林檎のガレットにしました。

そば粉は青森県産。
使用している食材も青森県産だそうです。
地産地消良いですね♪

雪人参のポタージュとカフェラテも追加しました。

ラテアート嬉しいですね(^^)/

お値段は少し高くなりますが『あを盛』1,500円のガレットも気になります。

開放的な店内と気配りのある店員さんで雰囲気の良いお店なので是非みなさんも行ってみてください♪

ランチ11:00~15:00(LO14:30)

038-0012 青森市 柳川1-4-2 A-FACTORY2F

017-735-1155

夜お腹がすいても安心!鶴亀食堂

雪もとけて、雪片付けにおわれることもなく楽な日が戻りつつある今日この頃…みなさんはいかがお過ごしでしょうか☀

今日は、夜でも営業しているお店「鶴亀食堂」をご紹介致します✨

 

 

 

 

レトロなポップに興味を惹かれて、いろいろと試してみたくなるメニューばかりで選ぶのに迷ってしまいそうです!待ち時間には、テレビを観ながら漫画を読むのが、いつものルーティーンでして…(*´▽`*)

前回訪問の際は、中華丼(だったような…)↓を頼みました!もやしの食感がしゃきしゃきしてて美味しかったです♪

 

 

 

 

有名なのは、カツの定食です!!初めて行ったときに食べましたが、カツがサクサクでジューシーで、かつにかかっているソースもご飯につけて食べきってしまうほどの美味しさです☆

 

 

 

 

夜の時間帯に営業している食堂屋さんはあまり無いので、個人的に、とてもありがたいお店なのです!量もなかなか多めで、満足すること間違いなしっ!ですよ!!(`・ω・´)

機会があったら、みなさんも足を運んでみてくださいね☆彡

<住所>〒038-0013 青森県青森市久須志3丁目18-5

 

暖かくなってきました

3月に入り昼夜の寒暖の差はありますが少しずつ暖かい日差しが

感じられるようになり春になるのが待ち遠しいです。

さて今回は毎年恒例の浅虫水族館で行われているホワイトデー水槽を

ご案内致します

 

ホワイトデーにちなみ、白い色をした生き物たちを紹介。

青みがかった美しい体の色が特徴的な海水魚で、日本では

奄美大島以南に分布する「デバスズメダイ」などが鑑賞でき、

ディスプレイされた水槽の後ろから顔を出せば、水槽越しにお魚たちと

記念撮影もできます。

 

その他イルカとアシカの生態展示ショー、各種の水生生物を飼育・展示。

ホタテ等の養殖状況や青森県はもちろん世界中から集めた珍しい海洋動物が

いっぱいの、見て、感じて触って、学べる水族館です。

長さ15mのトンネル水槽、珊瑚礁の水槽や、地元陸奥湾での養殖、

絶滅の恐れがある希少淡水生物も展示されています。

ホワイトデー水槽は3月14日まで開催されています。

❅十和田湖冬物語2019レポート⛄

前々回のブログで紹介しました十和田湖冬物語に行ってまいりました(^^)

十和田湖に行く前に十和田市現代美術館のイルミネーションに立ち寄りました。
青一色でとても綺麗✨

こちらのゴースト、頭に雪が積もってて帽子みたい(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしていざ十和田湖へ。
現代美術館から会場までは雪道だと1時間程。

平日ということもあり混雑は無かったのですが、土日ともなれば車を停めるのも一苦労だとか。

大型滑り台やスノーバナナ、物づくり、日によってはLIVEなどのイベントもあります。

20時からの打上花火まで寒いのでさまざまな飲食店が立ち並ぶ『雪あかり横丁』へ。

こちらのもつ煮が絶品なんです!!
冷えた体に染みます。。

馬肉鍋も食らいました!

こたつがあるお店やご当地グルメが食べられるお店など魅力あるお店がたくさんでどのお店で何を食べようかとっても迷いました。

あ、今回は行かなかったのですが『かまくらBAR』もオススメ。
ここは氷でできたグラスでお酒やジュースが飲めるんです。
これは昨年行った際に撮った写真です。

 

 

 

 

 

 

手が冷たくならないように貸し出し用の手袋もあります(笑)

そして待ちに待った花火

やはり冬の花火は綺麗ですね。

今年度の十和田湖冬物語は本日24日で一旦終了ですが、来月3月1.2.3日も冬のおかわりほぼ!冬物語という追加開催があるそうです。
行けない方は是非来年、機会があれば足を運んでみて下さい(^^)/

蔵八さんの鱈ずくし定食

雪がとけては積もりが続く今日この頃❅

皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。

寒い時期にもようやく慣れてきた感じがしますが、やっぱり冬の雪かきはつらいですよね…外に出る機会も夏に比べると断然少ない気がします(●^o^●)

さて、今回は、そんな寒い時期に食べられる!おすすめの!(知人から薦めてもらったのですが)定食を紹介しますよ~♪

★青森市里見にある「蔵八」さんの”鱈ずくし定食”です★

 

昆布にのったお刺身をご飯の上にのせて丼で楽しんでから、鱈のじゃっぱ汁を味わい…子和えでもご飯がどんどんすすんでしまいます!( ´∀` )じゃっぱ汁に入っている肝をご飯にのせて醤油をかけても美味しい!半分食べ終えたころに、鱈のフライを食べると…サクサクの食感がきちんと残っているんです!鱈フライの外はサクサクで中はふんわりとした食感は、やみつきになってしまいますよ★

他にも、ハーフ丼も美味しかったのでお薦めです!また行って食べたいと思ってしまうほど、今、個人的にはまってるいるので、皆さんにも機会があれば食べてほしいです♪

【蔵八】住所:青森県青森市里見1丁目14-1