酸ヶ湯・八甲田ホテルから谷地温泉までの冬季閉鎖されている道（国道103号「八甲田・十和田ゴールドライン」）が、3月26日に開通しました。4月1日午前9時から全面開通の予定で一般車両も通行できます。雪の回廊は高さが10mになるところがあり、例年、5月のゴールデンウィークを過ぎても残っていますので青森にお越しの際はぜひ行ってみてはいかがでしょうか
。
◆重要なお知らせ◆
国内外での新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、参加者の健康と安全優先並びに感染拡大防止の観点から、令和３年３月３０日・３１日開催予定の「第３１回八甲田“雪の回廊と温泉”ウォーク」の開催中止が決定しております。
詳しくは、”八甲田”雪の回廊と温泉”ウォークホームページよりご確認ください。
※下の画像は昨年のものです。
【お問合せ先】
八甲田・十和田ゴールライン開通フェア実行委員会事務局
(公社)青森観光コンベンション協会
TEL 017-723-7211
FAX 017-723-7215
春の訪れを感じる時期になりましたが、是非行ってみてはいかがでしょうか。
日中気温が少し上がる日が続き、道路脇の雪山もどんどん小さくなり春を感じる事も多くなってきました。
本日はおいらせ町のガンダムのいる床屋さんをご紹介致します。
実はこの顔部分は後ろに入り口があり入れます！
中にはカラオケセットがあり、こちらの場所でバーベキューも出来るとの事です！
もちろん料金がかかりますので、興味のある方はお問合せしてみて下さい。
床屋のご主人さんはとても親切に説明してくれ、製作中の次回作も見せてくれました。
完成は8月だそうです。
他にもご自身の描いた油絵や石膏で作った像などが展示してあり、不器用な私は器用な方が造る作品をとても楽しく拝見させて頂きました。
スズキ理容
温泉熱を利用したハウスで一年中いちご狩りが楽しめる
アグリいーな田んぼアートの里
今の季節は冬いちごの、「とちおとめ・よつぼし」の2種類のいちごが
食べられます。
食べ放題 30分 予約制
🍓冬いちご 1月～6月
大人（中学生以上～65歳未満） ￥1500
小学生・65歳以上 ￥1200
3歳以上小学生未満 ￥500
園名 観光いちご園 アグリいーな田んぼアートの里
住所 青森県南津軽郡田舎館村大字田舎舘字中辻10-1
TEL 0172-55-6016
アクセス 弘南鉄道弘南線 田舎館駅より車で5分
田舎館村役場より徒歩5分
駐車場 有り（15台）
営業時間 10:00～12:30
量り売り 通年 100gにつき200円～240円
いちご生ジュースやいちごを使用したデザートの販売も行っております
いちご生ジュースは、完熟いちごをそのまま贅沢に
100ｇ使用
水分は少しだけで、ほとんどそのままのいちごの美味しさを味わえます。
厳冬の夜、雪化粧した天守閣と老松がライトアップされ、幻想的で詩情豊かな郷愁を誘います。
本丸から岩木山に向かって望む蓮池の周りには、ローソクを灯したミニカマクラが並び、あたりは雪と光のファンタジーに包まれます。
メイン会場の四の丸には、歴史的建造物などをかたどった大雪像や、大きな滑り台も作られ、雪を楽しむたくさんのイベントが行なわれています。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた、2020年の青森ねぶた祭中止を踏まえ、ねぶた師13名によるねぶたの技法を用いた新たなアート作品を披露する舞台を創設し、冬の青森の新たな魅力を創生するプロジェクトが開催しております。
作品は各宿泊施設等に展示しており、当ホテルには第５代ねぶた名人千葉作龍氏の「三内丸山・Jomon World」という題材のアート作品が展示されております。
千葉作龍氏は、ねぶたの最高賞となる田村麿賞（現在のねぶた大賞）・ねぶた大賞を通算１１回受賞（歴代２位）し、その他数多くの賞も受賞しております。弟子には内山龍星氏やねぶた創生アートプロジェクト実行委員会委員長の竹浪比呂央氏、また林広海氏がおり人材育成の面でも大変な功績をあげております。
ぜひ、期間限定で展示されております作品をご覧くださいませ。
道の駅巡りとソフトクリーム🍦食べ歩きが趣味の私。
本日は青森県の南西部に位置する西目屋村にある道の駅『ビーチにしめや』をご紹介します(^^)/
水陸両用車も待機してました。
2019年のリニューアル後、初めての訪問でしたが綺麗で開放的な館内になり、コーヒー焙煎所が新設されたりとパワーアップしておりました！
こちらに行くと必ず食べるのが白神生はちみつをかけて食べるソフトクリーム🍦…♡
なんとビーチにしめやさんの屋上で採取した白神生はちみつがかけ放題なんです✨
通常であれば、セルフでかけますがコロナウイルス感染防止のため現在はお店の方がかけてくれます。
バニラソフトクリームと新商品のカフェラテソフトクリーム。
後味さっぱりのバニラソフトと甘くて癖のない蜂蜜が合わさって口の中が幸せ✨
オススメです(＾ω＾)
お立ち寄りの際はぜひ召し上がってみてください♪
〒036-1411
青森県中津軽郡西目屋村大字田代字神田219-1
Tel: 0172-85-2855
定休日:無し
青森市ではお正月明けから大雪で、雪かきに追われているうちにあっという間にお正月が終わってしまいました。
除排雪のお仕事の方々のおかげで一時の道路の混雑も今は少し落ち着きました。
本日は身近で温かいJR五能線木造駅のしゃこちゃんビームをご紹介致します。
木造駅はＪＲ五能線の駅で亀ヶ岡石器時代遺跡から出土した遮光器土偶ことしゃこちゃんの形をしたユニークな駅です。
目を点滅させて電車の到着をお知らせし、乗客をお出迎え、お見送りをしております。
電車の発着に合わせてビームでお知らせしてくれますが、時間がない方は駅員さんにこっそりお願いするとつけてくれます。
JR五能線木造駅
住所：青森県つがる市木造房松10
電話番号：0173-42-2110
しゃこちゃんケーキもありました。
カップケーキの下スポンジ部分にもバタークリームが入っていてとても美味しいかったです。
たいま菓子店
電話番号：0173-42-2232
弘前市は、城下町でありながら、もう一方で明治大正時代の洋館が数多く
点在するハイカラな街。
期間中は、現存する洋館など、市内の文化財施設などがライトアップ
されるほか、市内の各所にイルミネーションが点灯する。
弘前観光の拠点である追手門広場もスポットの一つです。
園内には、弘前市の観光館や、郷土文学館など、青森の歴史について学べる
施設がたくさん作られています。
これらの施設は、すべて建物の中に作られているので、
天候を気にすることなく心いくまで楽しむことができます。
周辺の建造物や木々が光や雪に彩られ、いつもと違った光景に。
訪れる際は、マスク着用や手指消毒、密集の回避などの感染防止策に
ご協力をお願い致します。
点灯時間 日没～22：00
開催日 開催中～2021年2月28日（日）まで
住所 弘前市大字上白銀町2-1
電話番号 0172-37-5501 弘前市立観光館
交通アクセス [車]大鰐弘前ICより約10km
[公共交通]弘南バス茂森線「市役所前公園入口」
バス停下車徒歩約3分
明けましておめでとうございます。
先の見えない状況が続いていますが、2021年が皆様にとりまして良い年となりますようお祈りいたします。
本年も何卒宜しくお願いいたします。