2021菜の花フェスティバルinよこはま

横浜町を南北に貫くはまなす街道(国道279号線)や町内の農道では、5月の中ごろになると、黄色いじゅうたんと例えられる菜の花畑が広がります。横浜町は日本最大規模である約100haの菜の花作付け面積を誇る菜の花の名所となっています。

「菜の花フェスティバルinよこはま」は、毎年、横浜町内の菜の花が見頃となる5月第3週に開催され、メインのマラソン大会をはじめ、菜の花大迷路、特設ステージでのショーなど多彩なイベントが行われます。

今年度の本イベントの開催につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況をふまえ、皆様の安心安全を守るためにも、中止の判断をさせていただきましたので、ご理解いただきますようお願いいたします。

なお、菜の花開花期間である5月上旬~下旬にかけて、以下については実施予定としていますので、来場者の皆様の判断で菜の花を鑑賞していただきますよう重ねてお願いいたします。

菜の花開花期間中のなのはな小路(菜の花畑の中を歩ける唯一の場所)の開設。(無料開放)

菜の花フォトコンテストの募集

※新型コロナウイルス感染状況の変化や国などの要請により、内容が変更となる可能性があります。

《ご来場の皆様へ、ご協力のお願い》

・発熱や風邪のような症状がある場合、感染者との接触が疑われる場合は、ご来場をお控えください。

・マスク着用、検温、手指の消毒にご協力ください。

・3つの密を避け、人との距離(2メートル以上)を確保しましょう。※障がい者の誘導や介助を行う場合は除く。

 

以上の注意点を遵守されて行ってみてはいかがでしょうか♪

 

会場
横浜町大豆田地区 特設会場
住所
青森県上北郡横浜町字大豆田98-64(自然体験ランド自然苑周辺)
TEL
0175-78-2111
FAX
0175-78-2118
お問い合わせ
菜の花フェスティバル実行委員会事務局(横浜町役場産業振興課内) 0175-78-2111

青森新駅舎と駅近の美味しいお店

前回のブログで紹介しました青森新駅舎★
見学してきました(^^)/
東口と西口を結ぶ自由通路は広く明るくとても開放的でした。
リンゴ箱をイメージした壁面は昔、駅で利用していた備品や写真等を展示したアートギャラリーになっておりました。
多くの方が見学をしにきておりました。
自由通路の窓からはまだ取り壊し前の旧駅舎も見えました。
駅西口もこんなに立派に。
真っ暗になった旧駅舎の中を覗いてみると、なんだかとっても悲しい気持ちになりました。
こんなにも綺麗になった青森駅を見た後でも、学生時代から利用していた思い出のある駅舎が無くなるは寂しいものですね😢
旧駅舎、62年間お疲れ様でした。ありがとうございました。

そしてもう1つご紹介★
青森駅東口より真っ直ぐ歩く事5分程。
ここは美味しいに違いないと思わせる外観←、ずっと気になっておりました。
「とんかつ・ステーキ 亜希」さん!創業40年余りの老舗です。
特製ぶた丼を注文!これをずっと食べたかったんです♡
見てくださいこの迫力のあるビジュアル!
分厚い豚肉の下には千切りキャベツがしいてあります。
豚肉は外はカリカリ、ジューシーで甘辛いタレでご飯が進みます。
とっても美味しかったです♡!!
平日の訪問でしたがひっきりなしにお客さんが来ていましたよ。
ちょうど昨日会った友人より、ぶた丼よりとんから丼の方が美味しい!と聞いたのでまた行かなくちゃー!
皆様も是非行ってみて下さい(^^)/

電話  017-722-3961
住所  青森県青森市新町2-1-16
休み  火曜日

さらば!四代目

青森駅が3月27日新駅舎に切り替わりました。

2018年10月から整備が進められてきた5代目の新駅舎は

鉄骨2階建てで、旧駅舎の西側に配置され南側には幅6メートル、

延長170メートルの東西自由通路が新設され、これが駅舎2階に

つながり、改札、みどりの窓口、コンビニ等も2階に設置されました。

コンパクトで便利に出来ています。

青森駅の新駅舎と自由通路、徐々に外観現す|交通|青森ニュース|Web東奥

これに伴い、4代目駅舎は1959年以来60年余の役目を終える

こととなりました。昭和の香りが消えゆくことに一抹の寂しさを

覚えながら・・・

北海道駅巡り15夏(3) 奥羽本線 青森駅 ~かつての北の玄関口~ - 奥羽本線