長尾中華そば 青森駅前店

みなさんこんにちは。

本日は青森のおすすめラーメンをご紹介いたします♪

前回は青森のソウルフードである煮干しラーメンをご紹介させて頂きましたが、本日もまたまた煮干しラーメンのご紹介です(^^

今年4月29日に移転オープンしました「長尾中華そば 青森駅前店」さん

あっさりの煮干しからこってりの煮干しまでメニューがあり、お好みで麺の種類を決められて、青森では知らない人はいない大人気店です!!

私は、青森駅前店限定メニュー ‘ごぐえぎ’ を頂きました♪

こちらのラーメンは裏メニューでして、あまりにも煮干しが濃いので、注文する際はノークレームでお願いしますとのことです。

とにかく濃厚な煮干しスープは、煮干し好きにはたまらない一品です。
また、ライスも無料で煮干しのスープとライスの相性も抜群です♪

ぜひみなさん青森へお越しの際は「長尾中華そば 青森駅前店」さんへ!!!

 

太宰治記念館 斜陽館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月16日から30日まで太宰治ウィークが始まります。

全国から多くのファンの方が訪れている斜陽館に足を運んでみませんか?

 

太宰治記念館、斜陽館は太宰治が生まれる2年前の明治40年、父津島源右衛門

によって建てられた豪邸です。

和洋折衷、入母屋造りの米蔵にいたるまで青森ヒバが使用されどっしりとした

重厚感が特徴となっています。

国の重要文化財建造物に指定され明治期の木造建造物としても貴重な建物です。

蔵を利用した資料展示室には太宰治が生前着用していたマントや執筆用具、

直筆原稿書簡などのほか初版本は外国語の翻訳も展示されています。

ビデオ作品を鑑賞することもでき、太宰と揺籃の地 津軽、旧津島邸 斜陽館

復元修復工事記録」を上映。

斜陽館は幼少期の太宰に出逢える貴重な場所であり、

太宰作品にちりばめられた、さまざまな場面を回想することができます。

 

 

 

 

住所 五所川原市金木町朝日山412-1
TEL 0173-53-2020

お問い合わせ

太宰治記念館「斜陽館」  0173-53-2020
交通アクセス
五所川原駅より津軽鉄道で金木駅下車、徒歩約7分。
入館料
大人/500円 高・大学生/300円 小・中学生/200円
斜陽館・津軽三味線会館共通券
大人/900円 高・大学生/500円 小・中学生/300円
太宰治記念館「斜陽館」  0173-53-2020
交通アクセス
五所川原駅より津軽鉄道で金木駅下車、徒歩約7分。
開館時間
5月~10月 8:30~18:00(最終入館17:30)
11月~4月 9:00~17:00(最終入館16:30)
入館料
大人/500円 高・大学生/300円 小・中学生/200円
斜陽館・津軽三味線会館共通券
大人/900円 高・大学生/500円 小・中学生/300円

朝食バイキング不動のNo1メニュー✨

アルファホテル青森の朝食バイキングでお出ししている大間漬け(^_^)
大間と言えばマグロを連想する方が多いと思いますが、大間漬けは大間の海でとれたツルアラメという昆布でできています。
ツルアラメを焼き干しと醤油ベースのタレに漬け込んであります。
コリコリネバネバ、ほんのりわさびの風味、ツルっと食べれてご飯がすすむすすむ♪
お客様にも大人気でたびたび「どこで買えますか?」と尋ねられます♪
本日はそんな大間漬けを購入できる場所をご紹介します。

青森市で唯一購入できる場所。
ひときわ目立つあの三角の建物、そう青森のシンボルタワー….
青森県観光物産館アスパムさんですっ(^^)/

 

 

 

 

 

 

購入できるのは1階にある〝青森県地場セレクト〟さん

正面の入口より入って頂き、斜め左側にお店はございます。
中央にあるエレベーターのちょうど真横ですね(^^)

 

 

 

 

 

100ℊ154円(税込)
当ホテルで出しているものはワサビ味ですが、こちらにはピリ辛味も置いてありました(^^)
商品の全国発送もしているそうです。

青森にお越しの際は是非アルファホテル青森にお泊り頂き、無料の朝食バイキングにて、温かいご飯に大間漬けを乗せて召し上がり、お帰りの際にアスパムさんにて大間漬けを購入して帰ってください\(^o^)/笑

★青森県観光物産館アスパム★
【営業時間】 4月-10月 9:00~19:00
11月-3月  9:00~18:00
【住所】  030-0803 青森市安方1-1-40
【電話】  017-777-3679

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