中野もみじ山

藩政時代に黒石領出身の弘前9代藩主寧親(やすちか)公が京都から取り寄せ、100種類の楓を植えたのが始まりと言われ、県下第一の紅葉狩りの名所です。日中は紅葉が燃えるような紅に彩られ、ライトアップされる夜間は滝と渓流に映え、幻想的な空間が演出されます。また、日中は、不動の滝を臨みながら秋の紅葉を楽しめる「紅葉床」が設置され、地元の食材を活かした「紅葉弁当」が味わえます。
昨年、友達がきれいだった、幻想的と言っていたので、今回は私も行ってみようかと思います。
皆さまもお時間があれば、いかがでしょうか?

公共交通機関の場合/JR弘前駅より弘南鉄道弘南線で約30分~黒石駅よりバスで約25分
お車の場合/JR弘前駅より車で約35分、または東北自動車道 黒石ICより約10分

ハロウィン🎃

早いものでもう10月です。

秋を代表するイベントのひとつであるハロウィン🎃

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大人も子供も楽しめるハロウィンイベントが盛り沢山

駅ビルラビナ館内のいろいろな場所で

ハロウィンディスプレーコンテスト・

おばけ風船探し🎈

仮装撮影👻コーナなど開催中!!

ハロウィン限定のスウィーツ🍰などもたくさん!

その他、A-FACTORYでもハロウィンイベント開催中

みんなで仮装して出かけて見ては?

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青森市の老舗洋食屋さん

本日は青森市の老舗洋食屋さん

『ティファニー』さんのご紹介。

 

青森駅前通り(新町通り)から少し入った、

夜店通りにある昔からある洋食屋さんです。

 

1階はカウンター、2階はテーブル席(2席位)。

おひとりさまでも行ける雰囲気のお店です。

 

こちらのおすすめは

何と言ってもハンバーグです。

牛肉と豚肉独自にブレンドしてひき肉し

オーダーを受けてからこねてくれる

まんまる肉厚で玉ねぎの食感がほどよいパテ。

20時間かけて作っている

デミグラスソースが相まってめちゃくちゃ美味しいです。

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タマネギのシャクシャク感と

焼く寸前に手コネしてるから空気の入り方が全然違います!

 

 

その他、アイスクリームやソーセージなども全て自家製。

 

しっかりした洋食が味わえるお店

『ティファニー』さんに是非一度行って見ては・・・

 

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店名:ティファニー

TEL:017-776-2557

住所:青森市新町1-12-3

交通手段:青森駅から徒歩7,8分位

営業時間OPEN;11:00 CLOSE;21:00(L.O 20:30)

火曜日定休

 

 

 

青森🍏の新名物!?

先日、埼玉に住む後輩より青森で販売されている青いジャムと青い紅茶を買って送って欲しいと連絡がありました。
なんのことだか分からず詳しく話を聞いてみると最近青森で開発されたジャムと紅茶でTwitterなどのSNSを中心に話題なんだとか。
どうしても手に入れたいがネット販売をしていないため送って欲しいとのこと。

早速、さくら野と中三に買いに行きました。

しかし!!!!‥‥完売 _(:3」∠)_
ジャムと紅茶両方手に入れるために3回程通いました(笑)
入荷してもすぐに即日完売だったそうです。
人気の高さが伺えますね(^_^)/

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「青い森の天然青色りんごジャム」

95グラム800円(税別) 170グラム1200円(税別)

「オーガニック アンチャンティー」 500円(税別)

この鮮やかな青色は着色料ではなくタイのハーブティー『アンチャン茶』。
自然の青色です。
原料であるアンチャンという花には、血液をサラサラにしてくれる成分が含まれています。眼精疲労にも効果があるのだとか。
ジャムも、青森県産のりんごジャムをアンチャン茶で色付けたものです。
この紅茶にこの青色ジャムを入れるとちょうど良い甘さになるそうです。

写真を送ってもらいました。

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幻想的でキレイですね♪
今はだいぶ落ち着いて品切れになることも少ないそうです。お値段もお手頃なので、青森にお立ち寄りの際は、お土産としてチェックしてみてはいかがでしょうか(^_^)/?

★青森県内での取り扱い店舗★
中三青森本店(青森市)、さくら野青森本店(青森市)、さくら野弘前店(弘前市)、土産品店:青森ふるさとショップアイモリー(青森市)、三春屋(八戸市)、中三弘前店(弘前市)

弘前城ライトアップ♪

20160911-00000023-tkwalk-000-1-view1 毎年4月下旬から5月上旬にかけて「弘前さくらまつり」が開催される青森県・弘前公園。

今年も夜桜ライトアップや弘前城と満開の桜を見に全国からたくさんのお客様で賑わいました。

その弘前公園内にそびえる弘前城、9月15日(木)より期間限定のイベント『青海に揺らぐ幻想天守』が初開催されます。

LEDの明かりによってライトアップされた弘前城天守が海に浮かんでいるかのような幻想的な姿を9月25日(日)まで楽しむことができます。

青海に揺らぐ幻想天守のイベントデータ

開催場所・会場 弘前公園本丸
料金 料金
※入園料:大人(高校生以上)310円、子ども(小・中学生)100円
開催日・期間 9/15(木)~25(日)※弘前城天守をライトアップし、まわりに海に見立てた青色LEDのイルミネーションを敷き詰め波のように揺らし、幻想的な景観を創り出すイベント。
開催時間 18:30~21:00
電話 0172-35-1128 弘前市役所 観光政策課
ホームページ 公式ホームページほか、関連サイトはこちら

青海に揺らぐ幻想天守の開催スポットデータ

開催スポット 弘前公園本丸
住所 青森県弘前市下白銀町1
交通アクセス [車]東北自動車道 大鰐・弘前ICから国道7号線経由で10km(約30分)[公共交通]バス:弘前駅から約15分/6番のりば 市役所前公園入口前下車、徒歩1分

 

2016 RABまつり

9月に入りました。青森はねぶた祭りも終わりすっかり秋ですね。

秋といえば・・・食べ物がおいしい季節

やっぱり食欲の秋でしょうか(#^.^#)

今度の週末9月10日(土)・9月11(日)は青い海公園・アスパムにて

毎年行われているRABまつりが開催されます。

中でも、ご当地グルメ&お取り寄せスイーツフェアは9月9日(金)

9:30~18:00まで3日間開催されます。

今話題のスイーツなど堪能し放題(*^▽^*)

 

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メインステージではタレントさんのライブステージも楽しみのひとつです。

他にも青森県内のキャラクターが大集合したり、アスパム1Fイベントホールでは

健康と食フェアなどイベントが満載です。

雨天でも決行予定だそうです。

今度の週末はアスパムへ出かけてみてはいかがでしょうか。

 

 

奥入瀬渓流 モスボール工房

天候にも恵まれ、大変な盛り上がりを見せた2016ねぶた祭りが終わり、早いものでもう8月も後半ですね!

本日は夏休み終了間際に大人も子供楽しめる奥入瀬渓流かん内にある「奥入瀬渓流 モスボール工房」をご紹介致します。

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可愛い苔玉が自分で作れると友人に聞き私もこの前の休みに体験してきました♪

始めにどんな感じが作りたいのか見本を見せてもらい、頭につける植物を選んでスタート!

 ippaiいっぱいありますね。

最後につけた目玉はつけるかつけないか自由ですが、つける位置によって表情が変わり個性が出るそうです。

そして出来上がったものは丁寧に箱にいれてくれて持ち帰る事ができます。

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店名 奥入瀬モスボール工房
住所 〒034-0301
十和田市大字奥瀬字栃久保183
奥入瀬渓流館内
TEL 0176-74-1233
MAIL ok@mossball.jp
定休日 火曜日
営業時間 9:00~16:30
取扱商品 こけ玉・ひょうたんランプ
各種・制作体験教室

青森銘菓『久慈良餅』

明日から8月☀!

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

明日は浅虫花火大会、2日からは青森ネブタ祭りが始まり青森にも熱い夏がやってきます。

私もネブタ祭りや花火大会を目前に少しソワソワしております(笑)

本日はあいにくの雨☂

当日はぜひとも晴れて欲しいものですね(>_<)

 

 

話は変わりますが、先日スーパーでこんなものを発見しちゃいました(*’ω’*)

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青森の銘菓『久慈良餅』を蒸しパンにした商品です。

青森県民みんな大好き工藤パンさんの製造です(笑)

 

『久慈良餅』みなさん知ってますか(^^)?

青森の浅虫で作られている銘菓です。

米の粉、小豆、砂糖、それにクルミを混ぜて蒸し上げた控えめな甘さが特徴です。

ところどころに入ったクルミの風味と、むっちりとした歯ごたえが特徴の伝統ある餅菓子です。

そのままでも冷やしても焼いても美味しく頂けます。

浅虫まで行かないと買えないのー(‘ω’)?

なんと青森市内でも買えるんです‼

新青森駅にある「あおもり旬味館」

青森駅ビル「LOVINA」にある永井久慈良餅店の直営店舗

青森のお土産に是非買ってみてください♪

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もうすぐねぶた祭り

クリックすると新しいウィンドウで開きます

日に日に暑さも増して、もうすぐ夏本番を迎える8月です。
青森の夏といえば、『ねぶた祭り』
日本屈指の大きな祭りです。

武者等を模った人型の山車などを引き、大勢の踊り子(ハネト)と共に青森の街を練り歩く様は、青森の夏の名物と言えるでしょう。

「ラッセラーラッセラー」と言う掛け声もねぶた祭りの特徴ですね♪

青森ねぶた祭りのスケジュール
8月2日(火)・3日(水)
19:10~21:00/子供ねぶた・大型ねぶた運行
8月4日(木)・5日(金)・6日(土)
19:10~21:00/大型ねぶた運行
8月7日(日)
13:00~15:00/大型ねぶた運行

青森ねぶた祭りは、ハネトの衣装を着ると誰でも参加自由です。

ぜひ今年の夏は、青森の迫力満載な『ねぶた祭り』に参加してみてくださいね。

 

 

田んぼアート田舎館村♪

20160714-OYTNI50073-N『田んぼアート』は、1993年に青森県にある田舎館村の
田舎館役場裏の田んぼで村起こしとして始めたのがきっかけだそうです。
「古代米」など色の違う種類の稲を使うことで
絵を描いています。大きく使われているのは以下の7種類のようです。
①観賞用赤葉稲
②オレンジ色稲
③黄稲
④つがるロマン
⑤深緑稲
⑥紫稲
⑦観賞用白葉稲
時期は田植え後の6月中旬から収穫までの10月上旬ですが、
一番の見頃は色鮮やかになる7月中旬から8月中旬だそうです!
これからが見ごろですね!ただ9月下旬の緑が淡いセピア色に変わってくる時期も趣が変わるので、こちらも見頃の一つかもしれませんね
第1田んぼアート(田舎館村展望台)と第2田んぼアート(弥生の里展望所)の2カ所で開催。
観覧期間は第1=5月30日~10月10日、第2=6月中旬~10月10日。
第1=「真田丸」、第2=映画「シン・ゴジラ」。第1の田植えは5月29日。
会場 期間 休館予定日
第1田んぼアート
(田舎館村展望台) 5月30日(月)~10月10日(月) 10月2日(日)
※稲刈り体験ツアーのため

第2田んぼアート
(弥生の里展望所) 6月18(土)~10月10日(月) ー
7月16日(土)~8月31日(水) 8:30~18:00
(最終入館17:30)
9月1日(木)~10月10日(月) 9:00~17:00
(最終入館16:30)